H26-033-002 国の決定を待っていたら遅い。地域から「こうしたい」を提案いただきたい。地域担当職員とともに現場からの提案をあげていく活動は良いと思う。
H26-033-004 安定ヨウ素剤の服用基準はどうなっているのか。
H26-033-005 安定ヨウ素剤の配布は災害起こってからでは遅いのではないか。医師や薬剤師の処方により配布をするというが、到着にどれくらいかかるのかわからないし、原発災害だけでなく、地震などがあった場合は到着できないのではないか。
H26-033-006 原発再稼動の是非について氷見市は意思表明できるのか。考え方を市長に聞きたい。
H26-033-007 余川地区で実施された市の工事内容についての説明があったが、あいやまガーデン周辺の道路整備等は、本来、営利の個人・法人の取組みに関連するものであり、民間自身で整備すべきではないか。
H26-033-015 (原子力災害対策グループ) 市長には原発再稼動への意思をはっきり示してほしい。
H26-033-028 (イノシシ対策グループ) 檻の設置を増やしてほしい。
H26-033-030 (イノシシ対策グループ) 講習会、行動範囲を調べる。
H26-033-032 ①能越道高岡北~氷見に追い越し車線が1箇所しかない。追い越し車線を増やすことによって交通事故が発生した時でも通行止めを緩和することになると考えます。氷見北~七尾は2車線箇所をつくることを検討してください。
H26-033-034 ボケ対策
H26-033-003 県の防災訓練が毎年計画されているが、県の訓練だけでは物足りない。氷見市として独自の訓練を率先してもよいのでは。
H26-033-008 (地域活性化グループ) 市から余川地区にあったプランを示して欲しい
H26-033-009 (地域活性化グループ) 地域住民が集まる機会(イベント等)の創出 ・企画については、市からの提案を求む(イベント企画の専門家の紹介により案を得る)
H26-033-011 (地域活性化グループ) 地区ホームページの作成 ・広報誌と同様、地区情報(行事)の周知 ・他地域の住民の閲覧により、訪問者の増加
H26-033-014 (原子力災害対策グループ) 早く説明会を開催してほしい。
H26-033-016 (原子力災害対策グループ) 安定ヨウ素剤の事前説明をしてほしい。どんな人が飲めて、どんな人が飲めないのかのチェックシートを事前配布してほしい。
H26-033-023 (高齢化社会の対応グループ) 若い人に帰って来てもらう施策を⇒市はどう考えているのか?小矢部アウトレット、射水コストコ、行政が力入れていた。
H26-033-025 (高齢化社会の対応グループ) 市の補助金(クリエイト・マイ・タウン事業)⇒分かりにくい⇒広報に載せては?
H26-033-029 (イノシシ対策グループ) 市の対策・方向性を決めるべき。
H26-033-038 ①自家用車がないと不便
H26-033-001 スクリーニングポイントはUPZ圏内での設置なのか。実際の事故の際には風の方向などにより、圏外でも関係なく放射性物質の下降がみられると思うが安全なのか。
H26-033-010 (地域活性化グループ) 地区広報誌の充実 ・地区情報(行事)を共有するための広報誌を作成 ⇒市からの補助金により、財源の確保
H26-033-013 (原子力災害対策グループ) スクリーニングポイントの場所などはっきりと示してほしい。決まっていないことが不安である。
H26-033-018 (空き家対策グループ) 余川小学校プールを解体できないか、駐車場に!
H26-033-020 (空き家対策グループ) 鳥取か島根で家も仕事も探して移住をあっせんしている。市でもそういう定住策を考えられないか。
H26-033-024 (高齢化社会の対応グループ) 原子力防災は、高齢者・障害者の避難を考えてあるか?
H26-033-036 大きな公園がない。おとぎの森や環水公園まで行くことが多々ある
H26-033-019 (空き家対策グループ) 利用できない空き家は、市で買い上げできないか。寄付はありだと思う。!
H26-033-021 (空き家対策グループ) まだまだ使える家 管理費に対して補助できないか
H26-033-022 (空き家対策グループ) 空き家を壊すのに30万円はムダな気がする。空き家にならないようにリフォームする費用に助成できないか。
H26-033-012 (原子力災害対策グループ) 氷見市としての対策、責任の所在などはどうなっているのか知りたい。
H26-033-017 (原子力災害対策グループ) UPZなど用語が英語やカタカナで難解。家に帰って家人に説明ができない。子どもにもわかるような表現をしてほしい。
H26-033-026 (高齢化社会の対応グループ) 市民税はパソコンで用紙を発行したらよいのではないか。住民票等をパソコンで請求⇒発行⇒市役所へ行かなくてもよい⇒何か考えてほしい
H26-033-027 (高齢化社会の対応グループ) 氷見の人間は番屋街へあまり行っていない。⇒働く場所になっているのか?
H26-033-031 先生が学校以外の行事にもっと関わる。クラブ活動など増やすといい
H26-033-033 原発避難訓練は、一度各地域で行った後に市全体で行なってほしい
H26-033-035 原発事故発生時における避難ルートについて(イメージ)物理的に無理でしょう。もっと現実的で
H26-033-037 若いお母さんが子育て出来ない!保育園に入れるために自分が働かなければならないのはなぜ!下に小さな子ども(0歳児)がいるため
H26-033-039 ②小児科の夜間救急だと高岡まで行かないと対応してもらえない点
H26-033-040 ③栄町保育園合併の話が直前までなかった