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平成26年度 ふれあいトーク 余川地区 対応状況

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開催日 H26/11/22 地区 余川
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 3,499KB)
平成25年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 余川地区.pdf (PDF形式 : 322KB)

対応済

H26-033-002 国の決定を待っていたら遅い。地域から「こうしたい」を提案いただきたい。地域担当職員とともに現場からの提案をあげていく活動は良いと思う。

H26-033-004 安定ヨウ素剤の服用基準はどうなっているのか。

H26-033-005 安定ヨウ素剤の配布は災害起こってからでは遅いのではないか。医師や薬剤師の処方により配布をするというが、到着にどれくらいかかるのかわからないし、原発災害だけでなく、地震などがあった場合は到着できないのではないか。

H26-033-006 原発再稼動の是非について氷見市は意思表明できるのか。考え方を市長に聞きたい。

H26-033-007 余川地区で実施された市の工事内容についての説明があったが、あいやまガーデン周辺の道路整備等は、本来、営利の個人・法人の取組みに関連するものであり、民間自身で整備すべきではないか。

H26-033-015 (原子力災害対策グループ) 市長には原発再稼動への意思をはっきり示してほしい。

H26-033-028 (イノシシ対策グループ) 檻の設置を増やしてほしい。

H26-033-030 (イノシシ対策グループ) 講習会、行動範囲を調べる。

H26-033-032 ①能越道高岡北~氷見に追い越し車線が1箇所しかない。追い越し車線を増やすことによって交通事故が発生した時でも通行止めを緩和することになると考えます。氷見北~七尾は2車線箇所をつくることを検討してください。

H26-033-034 ボケ対策

平成28年度対応予定

H26-033-003 県の防災訓練が毎年計画されているが、県の訓練だけでは物足りない。氷見市として独自の訓練を率先してもよいのでは。

H26-033-008 (地域活性化グループ) 市から余川地区にあったプランを示して欲しい

H26-033-009 (地域活性化グループ) 地域住民が集まる機会(イベント等)の創出 ・企画については、市からの提案を求む(イベント企画の専門家の紹介により案を得る)

H26-033-011 (地域活性化グループ) 地区ホームページの作成 ・広報誌と同様、地区情報(行事)の周知 ・他地域の住民の閲覧により、訪問者の増加

H26-033-014 (原子力災害対策グループ) 早く説明会を開催してほしい。

H26-033-016 (原子力災害対策グループ) 安定ヨウ素剤の事前説明をしてほしい。どんな人が飲めて、どんな人が飲めないのかのチェックシートを事前配布してほしい。

H26-033-023 (高齢化社会の対応グループ) 若い人に帰って来てもらう施策を⇒市はどう考えているのか?小矢部アウトレット、射水コストコ、行政が力入れていた。

H26-033-025 (高齢化社会の対応グループ) 市の補助金(クリエイト・マイ・タウン事業)⇒分かりにくい⇒広報に載せては?

H26-033-029 (イノシシ対策グループ) 市の対策・方向性を決めるべき。

H26-033-038 ①自家用車がないと不便

次年度以降
未定
参考意見