H26-042-001 カラス対策を環境課と調査している。 カラス被害対策は観光や商店街などの連携や、市役所各課(観光、環境、建設課など)で対応すべきである。
H26-042-004 若者に魅力がない(体育館、集まる遊び場) 文化的催しが少ない(コンサート、人形劇) 子育てしやすい環境 空き家対策(都会への情報発信、アフターケア、住みたいという情報、仲人役)
H26-042-006 防災行政無線が聞こえない(北大町ほか) ケーブルテレビ(文字放送)の活用はできないか
H26-042-007 廃園となった若葉保育園はどう活用されるか
H26-042-009 最も美しい湾クラブの加盟では氷見の景色を使ってほしい
H26-042-010 朝日山公園の桜が老木化している。植え替えの計画はどうなっているのか。
H26-042-011 北陸新幹線の開業や能越道が開通したが、氷見市の観光戦略はどう考えているか。
H26-042-014 ①市有地の利用は十分に検討すること
H26-042-015 ②朝日山公園の整備とともに桜を植樹して桜の名所として発展させる
H26-042-016 旧海鮮館の付近で、道の駅(番屋街)への道の問合せが多いので、もっとわかり易い対応をお願いします。
H26-042-017 ③美しい湾でのPR(虻が島を含んだパノラマをアピールすること)
H26-042-019 ②比美乃江小下校ルートとして裏門からネット横、諏訪野交差点より北方向に横断する際道路幅が狭くカーブも多い。児童が横断する際に危険が大きく心配で困っています。(転倒し、顔面に大きなコブと怪我をした)→押しボタン信号機を要望します
H26-042-020 ・消雪パイプの件(雪が積もってから水が出る。雪がやむとすぐ止める)
H26-042-003 地域住民交流の場について 東地区社協(H25~)安心創造事業。共助・見守りサポーター(高齢者、孤独世帯180名)民生12名、福祉12名 住民アンケート ・家族のつながりが強い ・住み続けたい(90%) ・提案(交流の場づくり)東地区公園 300世帯に1施設、9時~15時見守りサポーター 福祉MAPからモデル的につくる。
H26-042-008 地方創生成交付金(以前のふるさと創生1億円にあたる)について、シンボル的な取組みをする自治体に2000万円もらえると聞いている。氷見市の人・モノ・資金を呼び込む方策はどうなっていくのか。
H26-042-018 電柱にカラスがとまりフンを落とす
H26-042-002 北の橋改修工事について えびす橋は幅が狭く、交互交通している。通学路でもあるので、仮橋をつくり今後も使用したい。
H26-042-005 市役所旧庁舎の迅速な跡地利用を決めてほしい グランドデザインはいつまでか
H26-042-012 バレエをする施設がないので、つくってほしい
H26-042-013 ①防災無線の音が聞こえ難いという訴えに対して、電話を開設したという答えがあったが、これが市長の解答と考えてよいのか。そもそも防災無線とは何のために設置されたのか。市民が聞こえ難いというのは、実際の災害時を危惧しているからで、電話で確かめる余裕などある災害なら訴えはしない。これを危機管理ととらえないで、聞こえの解消で処理されて正式解答とされるのは不可解である。軽く考えすぎておられる気がする。
H26-042-022 ②宗源寺町内の生活排水の開放溝の改修を実施して欲しい(蚊の発生が多い)
H26-042-023 市民会館をどのようにするのか
H26-042-021 ①通学道路の消雪装置比美乃江小学校南側の消雪装置を早く実施して欲しい(練習館側)