H28-061-003 市道の補修工事について 市道早借1号線他2路線のアスファルト舗装面が経年劣化により、窪んでひび割れている箇所があり、早めに補修をお願いします。
H28-061-004 市道早借上田線の道路付帯施設の改修工事について 市道早借・上田線に架かる橋の橋台付近の道路側溝から早借川右岸へ落水している道路付帯施設が損壊したため水がスムーズに川へ流入せず、川の法面ブロックの内側の土砂が大量に流出し空洞になっている。このまま放置しておくと更に酷くなることから、早急な対策(道路付帯施設の改修工事)を要望します。
H28-061-010 床鍋三山地内の市有地(森林組合使用)の土地について 荒廃地状態で草茫々になっています。せめて草だけでも刈ってもらいたいのです。 草が生い茂り、イノシシの住処になっている。
H28-061-013 臼ヶ峰の修繕の工事期間は、ユリのコンサート期間と重なっていた。どうして、このような設定になったかを説明してほしい。
H28-061-016 臼ヶ峰について手すりについても改修の要望を出したい。
H28-061-018 氷見市の地方創生、国・県からの助成をもっと申請したり活用したりしていただきたい。
H28-061-021 会社の誘致を一番してもらいたい。
H28-061-002 防火水槽の整備について 当地区には、防火水槽が5基あり、そのうち4基は有蓋防火水槽、残り1基は無蓋の防火水槽です。無蓋防火水槽は人命事故の危険があること。また、夏場にボウフラが沸き蚊が発生して近隣住民を悩ませていること。水が腐り藻が発生し臭くなることから、消防署へ有蓋化工事を要望しておりますが、構造的に無理と返答いただいております。ついては、早急にタンク式防火水槽への変更設置を強く要望します。
H28-061-009 市道の補修工事について(日名田) 市道のアスファルト側溝近くが崩れ、側溝に土砂が崩れる状況の箇所があります。これまでも要望しているがなるべく早く補修をしてもらいたい。
H28-061-005 氷見市民会館に代わる文化センターの今後の計画について 現在、市民会館が耐震化の問題で使用が制限されていると聞きます。現実的に、氷見市中学校音楽会が高岡文化ホールで行われていたり、氷見高校吹奏楽部のコンサートも高岡文化ホールで平成27年度から行われています。氷見市の文化施設がいつ、どこに、どのような施設になるのかということを市民は気にかかるところです。これまでの市民会館をどうするかということも含めて、意見を聞く会が何度も開催されながら、結論がなかなか出ないところに市民は、もどかしさを感じています。いろいろな検討委員会や県外の有識者の意見を聞くことも大切かもしれませんが、決定に時間をかけすぎであることと、事業の対応の遅れを感じることが多くあります。
H28-061-008 速川小学校、久目小学校、明和小学校の将来像について 速川小学校の児童の減少に伴い、久目小学校、明和小学校との統合を考えていかなければならない時期がきていると思われる。市としてはどのような統合を考えているのか知りたい。
H28-061-001 舟山公園の継続支援について 早借地区はもとより、近隣地区の憩いの場として市の支援をいただき公園整備を順次実施していますが、トイレや水道施設(給水、手洗い)が完備されていませんので、トイレや水道施設の整備支援を要望します。また、設置場所について、できましたら農村下水道処理施設の敷地内で設置をお願いしたい。公園内に整備する場合には、新たな水道工事が必要となり、整備費が嵩みます。また、公園内は大部分が傾斜地のためスペースが取れません。
H28-061-006 市体陸上や小学校連合運動会等が高岡市の城光寺陸上競技場で何年も行われています。今後、市営の陸上競技場の建設の予定はないのですか。市民体育大会が地元開催で行われるようになるとよいと思います。
H28-061-007 市の予算の使われ方について 市の平成28年度分かりやすい予算書の「公民連携による新文化施設計画推進事業費」の4,756,000円経費内訳を見ると、(公民連携複合施設整備調査検討費3,792,000円、「公共施設マネジメント計画策定事業費」の984,000円の内訳、専門家招聘経費603,000円、市民会議・説明会開催経費381,000円など、説明会や専門家の招聘に時間や費用を費やしてばかりで、事業の決定が未だになされていないところに無駄を感じるし、決断力の無さや市政の改革の遅れを感じます。氷見市の将来像に対する熱い思いが感じられません。他力本願的、無責任な姿勢が市政の遅滞に影響しているように思います。
H28-061-011 ふるさと納税制度について ふるさと納税制度は、今や安倍政権の地方創生の目玉政策として、全国の自治体が競っており、氷見市の実績(平成27年、約5,000万円)は、県内トップクラスと頑張っていますが、都城市42億円、焼津市38億円、天童市32億円等に遠く及びません。氷見市の登録事業者として、市の還元率(自治体が納税者に届けるお礼の品の還元比率)大幅アップに期待します。ふるさと納税制度は、中山間地で販路もなく、経営基盤がぜい弱な法人でも全国を舞台に商売ができる絶好のチャンスを与えていただいているものであり、地方創生の旗手であることは論をまたない、ご英断を期待します。
H28-061-012 県道氷見志雄線について 平成27年3月に氷見南インターが開通してから県道氷見志雄線の車の通行量が増加しており、粟原側へ降りて行くときに急カーブがあり危険である。市の管理ではないが、市からも県等に働きかけをして欲しい。
H28-061-014 久目のNPOバスで便数が少なくなって不便になる。市はどのように考えているのか。
H28-061-015 産休のときは5時まであずかってくれるが、育休のときは4時までなのはなぜか。
H28-061-017 新文化施設などの大型事業を進めるためには議会との関係が大切だと思うが。
H28-061-019 公共交通の減少・縮小について、市はどう考えているのか。
H28-061-020 ミニ観光が速川にあるのではないかと思う。
H28-061-022 草木焼却についてもう少し力を入れてほしい。