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平成28年度 ふれあいトーク 速川地区 対応状況

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開催日 H28/09/27 地区 速川
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 5,917KB)
平成27年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 速川地区.pdf (PDF形式 : 402KB)
全体意見集約 速川地区.pdf (PDF形式 : 207KB)

対応済
平成29年度対応予定
次年度以降
参考意見

H28-061-001 舟山公園の継続支援について 早借地区はもとより、近隣地区の憩いの場として市の支援をいただき公園整備を順次実施していますが、トイレや水道施設(給水、手洗い)が完備されていませんので、トイレや水道施設の整備支援を要望します。また、設置場所について、できましたら農村下水道処理施設の敷地内で設置をお願いしたい。公園内に整備する場合には、新たな水道工事が必要となり、整備費が嵩みます。また、公園内は大部分が傾斜地のためスペースが取れません。

H28-061-006 市体陸上や小学校連合運動会等が高岡市の城光寺陸上競技場で何年も行われています。今後、市営の陸上競技場の建設の予定はないのですか。市民体育大会が地元開催で行われるようになるとよいと思います。

H28-061-007 市の予算の使われ方について 市の平成28年度分かりやすい予算書の「公民連携による新文化施設計画推進事業費」の4,756,000円経費内訳を見ると、(公民連携複合施設整備調査検討費3,792,000円、「公共施設マネジメント計画策定事業費」の984,000円の内訳、専門家招聘経費603,000円、市民会議・説明会開催経費381,000円など、説明会や専門家の招聘に時間や費用を費やしてばかりで、事業の決定が未だになされていないところに無駄を感じるし、決断力の無さや市政の改革の遅れを感じます。氷見市の将来像に対する熱い思いが感じられません。他力本願的、無責任な姿勢が市政の遅滞に影響しているように思います。

H28-061-011 ふるさと納税制度について ふるさと納税制度は、今や安倍政権の地方創生の目玉政策として、全国の自治体が競っており、氷見市の実績(平成27年、約5,000万円)は、県内トップクラスと頑張っていますが、都城市42億円、焼津市38億円、天童市32億円等に遠く及びません。氷見市の登録事業者として、市の還元率(自治体が納税者に届けるお礼の品の還元比率)大幅アップに期待します。ふるさと納税制度は、中山間地で販路もなく、経営基盤がぜい弱な法人でも全国を舞台に商売ができる絶好のチャンスを与えていただいているものであり、地方創生の旗手であることは論をまたない、ご英断を期待します。

H28-061-012 県道氷見志雄線について 平成27年3月に氷見南インターが開通してから県道氷見志雄線の車の通行量が増加しており、粟原側へ降りて行くときに急カーブがあり危険である。市の管理ではないが、市からも県等に働きかけをして欲しい。

H28-061-014 久目のNPOバスで便数が少なくなって不便になる。市はどのように考えているのか。

H28-061-015 産休のときは5時まであずかってくれるが、育休のときは4時までなのはなぜか。

H28-061-017 新文化施設などの大型事業を進めるためには議会との関係が大切だと思うが。

H28-061-019 公共交通の減少・縮小について、市はどう考えているのか。

H28-061-020 ミニ観光が速川にあるのではないかと思う。

H28-061-022 草木焼却についてもう少し力を入れてほしい。