H28-070-007 縦割りではなく誰かが束ねて事業を進めた方がいいのではないか。また住民も協力するので行政にリーダーシップととってもらいたい。住民と行政との真剣な話し合いが必要だ。 ・布尾山古墳を観光に生かす。 ・新鮮な野菜の生産と消費の拡大など
H28-070-011 福祉避難所の状況は。
H28-070-002 市道上泉海岸線と都市計画道路との交差する箇所の信号機の設置について 氷見伏木線を横断する畑地耕作者などの高齢者の安全対策、中学校の通学路にもなっており、しっかりとした対応をお願いしたい。
H28-070-013 氷見伏木線が50キロ制限となっている。高齢者はなかなか渡れないのではないか。 砂地であり風により砂で溜まるので除去についてどのように考えているか。 横断歩道の設置検討。
H28-070-001 氷見伏木線の整備に伴う公共下水道エリアの拡大をお願いしたい。
H28-070-003 氷見伏木線の建設に伴い、沿線に建物ができていくことによって、畑地のスプロール化を懸念している。畑地の維持に対する市の所見をお伺いしたい。 畑地灌漑用水の管の老朽化が著しい。現在も本管の漏水により給水を停止している。更新には多額の費用が掛かるが、畑地が少なくなった時に補助の採択難しくなると懸念している。
H28-070-014 氷見伏木線の道路幅では融雪装置が設置できないのではないか。 側溝のふたが重いので側溝の掃除は住民では困難になっている。 電柱の設置場所についても景観を重視してもらいたい。
H28-070-004 加越能バスと協議して新高岡駅からの観光客を対象としたバス路線の開設を要望する。 バス停から植物園への道路整備も必要となると考える。
H28-070-010 企業誘致の見通しについて。工業用水に畑地灌漑用水や総合かんぱい事業の水を利用できないか。
H28-070-012 氷見伏木線に融雪装置がない。融雪装置設置について検討してもらいたい。上泉海岸線の除草がなされていないが市でシステムを検討いただきたい。
H28-070-005 若い世代の婚姻対策の「縁結びおせっかいさん」や「縁結び同窓会」などの取り組みで、成果はどうなのですか。 生物文化多様性、里山里海を活用して、若い人たちに喜んでもらえる住みよい地域づくりが必要。小松市では大企業が外国人を呼び寄せ人口増を果たしていると聞いている。 他地域の事例も参考に頑張ってもらいたい。
H28-070-008 東日本大震災のようなことが日本海側で発生したら、海岸から近く、平地の多い柳田地区、更に志賀原発からの被害が及んだらどうすれば良いか。日本海側は大丈夫と思いたいと言う人達が多い。しかし、誰も予測しない時に突然災害がやってくることがありうる。約1300世帯の柳田地区の防災について、防災対策事業費5400万円の予算(H28)の中でどのように考えておられるのか、市の見解をお伺いします。
H28-070-009 柳田の畑には農業用排水路に生活排水が入っている。農業排水が劣悪な環境となっている。農業者からも苦情があり、下道水の整備が必要となっている。または公共排水路を整備できないか。
H28-070-015 これからの地域、農と住が大事。農振地域に住宅という考えは。
H28-070-016 魚々座と隣接している公衆トイレの外壁について、魚々座と同じ色にしてはどうか
H28-070-006 学童保育の充実、柳田保育園の復活を検討してもらいたい。