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平成25年度 ふれあいトーク 上庄地区 対応状況

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開催日 H25/10/25 地区 上庄
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 6,107KB)

対応済

H25-030-002 上庄川の水面近くに雑木が生えているが、大雨のときには、その雑木に木の屑等が引っかかり、柿谷の下の方から七分一の方にかけて結構水がつかる。両岸の雑木を伐採していただきたい。

H25-030-006 包括支援センターの仕事と社会福祉協議会、民生委員の立場でしばらく仕事をさせていただいたが、仕事の横の連携がよく分からなかった。何か相談がある場合に、包括支援センターに行ってくださいと言われるが、ある時はたらい回しにされたりして、結局結論が出なかったことがある。民生委員が誰に代わっても、しっかりと内容・流れを言えるようにはっきりとした役割分担があればいいと思う。

H25-030-009 【中村地区】② 市道粟屋大橋線暮らしの道整備の要望

H25-030-010 【中村地区】③ 市道中村線の側溝改修の要望

H25-030-012 【柿谷地区】① 県道柿谷池田線の要望

H25-030-013 【柿谷地区】② 市道上山田2号線の早期補修

H25-030-014 【泉地区】市道七分一線、往易線の交差点の街灯について

H25-030-020 防災無線が聞き取りにくい(声が割れる)。従来は正午にサイレンで知らせてもらっていたが、制度変更でアナウンスが山でこだまして何を言っているのか分かりにくい。「何か言っているな~」が実情です。 いざとなったら有効に伝えるべきことが伝わらないのではないのでしょうか?

H25-030-022 観光氷見として誇るべき窪~松田江~島尾の長浜が消えそう。また、松並木が松くい虫で赤茶色に枯れ始めている。 美しい里山里海の氷見を目指すならば、住民のマンパワーに働きかけては良いのでは?

H25-030-024 氷見インターの信号のところに歩行者用の信号を早くつけてほしい。学童の登校に危険である。

H25-030-025 将来に向けて子供は一番。しかし、子育てをされる若い世代の人たちは大変。1人っこでも中学生まで全ての医療費免除にむけてほしい。

H25-030-026 認定が適切になされているか疑問である。

H25-030-033 3 子育て、教育日本一について           子育て、教育日本一その国の子どもを見れば、その国の未来が分かる。子どもは氷見の宝、希望、未来。現場からの声を聴き、子どもたち一人一人の自己実現と個性の創造を目指す子育て、教育のハード、ソフトの創造等

H25-030-035 5 桜の花見のできる市庁舎について 花見のできる絵になる市庁舎を是非実現したい。80メートルの桜並木の道の葉っぱの掃除などは、問題なし。市民は掃除に進んで参加します。

平成25年度対応予定
次年度以降
未定

H25-030-001 ポンプ小屋(上庄地区防災センター)の移転先を知りたい。雨漏りがするので、今年の春先に団員全員でペンキを塗ったが、ペンキが剥げてまた雨漏りするようになった。移転がまだ先の話であれば、年に3~4回ペンキ塗りをしなければならない。考えを伺いたい。

H25-030-004 氷見市における住民検診の受診率は。 全国で、また富山県の中でも氷見市が肺癌の率が高いと聞いたが、各癌による死亡率は。 ヘリカルCTは、癌の発見率が高いと聞くが、肺癌検診における胸部X線写真から、ヘリカルCTへ移行してもらえないか。受診者の費用負担も考慮していただいてもう少し受診率を高めるような措置をとってもらいたい。

H25-030-005 氷見だけの問題ではないとは思うが、若い人が進学等で都会に出て帰ってこないということが地域の祭りとかの活動ができない要因となるので、その人たちが帰ってきたくなるような魅力的な活気のあるまちづくりをお願いしたい。

H25-030-007 孫たちに氷見のおいしい魚と美しい自然を残してやれるのかなと心配だ。海越しの立山、春は青々とした水田風景、秋は黄金色の稲穂、回りを取り囲む美しい里山があるが、魚がずっと獲れるのか心配である。河川に魚の遡上の障害となる堰止めがあると私の大好きな鮎が遡上できない。鮎がいると、鮎を大好物とする鰻が増える。ところが上庄川、湊川、仏生寺川など河川が大変汚れており、これでは魚が増えない。海が汚れていたら世界遺産の登録も難しいだろう。そこで、氷見の自助努力と自然への投資ということを考えていただきたい。

H25-030-008 【中村地区】① 市道粟屋前田線の氾濫防止用の水路新設

H25-030-015 【中尾地区】経営体育成基盤整備事業の事業採択について

H25-030-018 公園管理を地域住民に開放する。担ってもらうには、もっと広くリーダーを募り、教育すべきだと思う。 植物園の住民への開放を促進する。

H25-030-021 氷見市から石動山天平寺に行こうとしましたが、旧石動山登山道および道路を利用したが、観光氷見として充分心配りができているか? 荒山峠よりの道に比べて平吉岡道路は悲しむべき姿に見えた。

H25-030-031 1 おもてなし日本一の氷見について                     氷見ならではのおもてなしのハードとソフトの開発。氷見の名所・まちなか巡り、海、山巡り、食べ歩き等、番屋街の充実と氷見インターチェンジの道の駅の開設等々。氷見インターチェンジは北陸道、能越道、のと里山海道、415バイパスの要所なので、番屋街と連携した氷見の売りの「食」や特産物や富山県全体、金沢、能登等の土産物が何でもそろう道の駅を充実する。来客を呼ぶ積極的な氷見の四季の景観や旬の紹介やPR、のぼり等々を工夫したり、ますのすしを超える人気の氷見寿司や氷見弁当、土産物を開発したりして来客誘致を図る。眺めよし、味よし、風呂よし、おもてなしよしの日本一を創る。        

H25-030-032 2 経済力の成長と雇用の拡大について                       若者等市民が氷見で働くことができる産業の創造と企業誘致の投資を進めたい。

H25-030-034 4 世界遺産の登録について              世界遺産の登録の実現には、世界遺産を守る氷見の自助努力が不可欠。特に海水浴場百選の松林の松くい虫被害等へは早急の対応が必要。氷見の海、山、川、魚に優しい施策の充実が重要。氷見の誇る美しい里山を守り、魚の枯渇に歯止めをかけるための森林づくりや工場廃水や家庭廃水やゴミを流さない施策の充実が不可欠。魚のまち氷見に魚の魚道の対策が進んでいないことは許されないこと。川の河口の汽水域育むところ、海の稚魚を増やすには川の汚れは絶対禁物で海や川の汚れを防ぎ海の稚魚を増やしたい。絶景の立山が見える美しい海と、桜の花見ができる里山の実現は、更なる氷見の絶景となる。中村地区では、中村の城山に平成21年度から平成24年度までに、山桜、ソメイヨシノ、三春滝桜など130本を植樹している。

H25-030-036 獅子舞ミュージアムの向かいの約6,700㎡の空地を、市のクリエイトマイタウン事業により、しだれ桜の公園として整備予定(3年計画)であるが、現在着手している谷屋から大野までの間4.3kmの415号バイパスの両サイドの歩道に、しだれ桜を植え、しだれ桜の通りにできないか。県土木には、公園敷地に、道の駅の設置についてもお願いしているところである。市長を先頭に後押ししていただければ、上庄の活性化に繋がるものと考える。

参考意見

H25-030-003 これまで、地区から県への要望として、上庄川河川改修と県道柿谷池田線への歩道設置について、市も同行していただいて、県に要望していましたが、これからはどうなるのか。(従前どおり市に連絡して一緒に行ってもらうことになるのか)

H25-030-019 寒ブリのひみをPRするとするならば、氷見市民豊かな里山を築いているのだから、里山の私的権利を制限し、広く市民に開放すべきである。

H25-030-023 氷見市としては、あのすばらしい立山を仰げることもあり、観光で生き残るしかないのですが、小さなものをあっちこっちに積み上げてきただけで、もう少し氷見市民が休日に市内でお金を落とせるほどのものがあればいい。番屋街も私的にはよくわかりません。

H25-030-027 とにかく広いところで全てのものを(遊ぶ、食べる、買う)そこでできるほどの規模のものがほしい。 とにかくもう少し芝生ばっかり作っていないで、生きたお金を(血税)使ってほしい。高山の町並みみたいなものをつくればと思います。

H25-030-028 敬老会の不参加記念品は、敬老の人には使用が難しい。使用しない→無駄な費用→ごみ。 ティッシュ1箱、水分1本でも実用品で使用できる品が良いと思う。

H25-030-029 市長の話には非常に感動しました。必ず実行されるようお願いします。

H25-030-037 若者がいきいきと働ける農林水産業を目指すため、教育を一貫させる(中学→高校→大学を氷見市で学べる方向付けを行うべきだ)

H25-030-038 ブリだけではなく、漁師の人たちの意気込みが足りないのではと思うので、新湊のようにもう少し市場を2回開くようにしてみても良いと思う。