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平成25年度 ふれあいトーク 窪地区 対応状況

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開催日 H25/11/19 地区
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 7,050KB)

対応済

H25-034-002 海岸道路より海よりの畑の排水路の出口が、荒波で打ち上げられた流木や藻屑で塞がれ排水できない。大変な労力と費用(25万円位)がかかる。市で対応してほしい。

H25-034-010 人材育成、将来を担う人の育成が重要な課題となっている。 自然災害では、三助の精神、特に自助の精神を一人一人の方にしっかりと浸透させることが必要です。災害時に自宅からどこに逃げるのか、そこまで何分かかるのか知っていることが重要です。そのようなマップをそれぞれの地区の全戸に配布してもらいたい。

H25-034-011 白砂青松の砂浜で有名な海岸林に松くい虫被害が増大している。景観として観光資源であり、防風林としても重要な海岸林の被害対策についてお聞きしたい。 また、野菜の自給率を上げることが必要、また、地産地消の取組も進める必要があると考えているがどうか?

H25-034-012 海岸線の漂着物の除去について 海への排水路が流木で塞がれてしまっている。道路下の配管まで詰まり、毎年春先の清掃時には大変な労力と費用がかかっている。

H25-034-013 窪12組休憩広場の樹木の剪定等について 樹木等を剪定し、きれいにしてもらえれば、後の管理は地元でしていきたい。もともと自転車道の休憩広場として整備されトイレもあったが、トイレは以前に撤去された。また、広場内を用水路が通っており、以前小学生が落下し死亡した事がある。当時は柵もなく大変危険であった。現在は柵がされている。

H25-034-023 防災スピーカーが聞きにくい箇所がありますので、点検願います。(窪 中仙道から小学校側)

H25-034-026 松枯れ対策

H25-034-029 幹線道路を見ても、車からのごみポイ捨てのマナーの悪さが止まらない。市として美化運動にもっと力を入れ、番屋街やら、観光客の市イメージダウンをきたさないよう方策を。

H25-034-030 講師依頼を受けて打ち合わせ訪問をしたけれど、担当教諭が最初に校長に紹介しない!?

H25-034-031 市の設置施設、植物園、市民病院、番屋も 駐車場から施設への雨天用屋根通路がない。

H25-034-032 今年、松枯れ防止の薬剤散布県作業時に市の担当が立会いしていたのか?実施張り紙後、空中散布は見られなかったと思う。手抜きしたのでは?

H25-034-033 市民病院に対する要望 私の知人で高岡市民病院にかかっておりましてが遠いので、氷見市民病院の内科医に入院させてほしいと話しましたところ、非常に態度が悪く、30分くどくど言われ入院させてもらえず、高岡市民病院に入院いたしました。個人病院ならいざ知らず、公立病院でこのようなことをする病院は氷見市民の病院ではないと思います。本人は二度とこの病院に行きたくないといっております。

H25-034-035 大浦野球場のグラウンド整備。雨水が流れた後、溝になっている。

H25-034-039 冬期には道路除雪が優先されており通学路である環状南線歩道の除雪が後回しになって児童は車道を歩いており、大変危険である。通学路の早い除雪をお願いしたい。

次年度以降
未定

H25-034-003 現在の排水は、十二町潟排水ポンプで仏生寺川に放出しているが、増水時に堤防超えも発生した。上田子、上泉、柳田地区など上流の開発により、園川への雨水の流入量が増大していると考えられる。園川の山側の堤防が低く増水時には溢れだし、床下浸水の被害が懸念される。園地区の海抜は1m位しかない。 上流で園川に流れ込む水を泉川に流すことができないか?西條地区で総合的に検討してもらいたい。

H25-034-004 この地域は住宅の新築が進んでおり、農地がだんだん宅地になっている。新しい道路が完成すれば、更に宅地化が進むと考えられます。無計画に畑の宅地化が進んでいる。 ①市で計画をたてていただければありがたい。

H25-034-014 園地区の地盤沈下、園川の堤防について 園地区の田で地盤沈下により水路が下がり、給水できない田が出てきている。 また、園川について山側の堤防が低くなっており、増水時に溢れ住宅の床下浸水などの被害が見られるようになっている。以前はこのような事がなかったので、上流の開発の影響もあると考えられる。

H25-034-016 園川について山側の堤防が低くなっている。環状南線の橋端も段差ができ常に補修が必要である。抜本的解決をお願いしたい。

参考意見
不可能